サロンやクリニックに行くのって、やっぱり勇気がいる。
人に絶対見せたくない恥ずかしい部分を、明るい場所で大股広げて見せるのって、かなり抵抗がありますよね。
いくらスタッフが慣れているからって、こっちは慣れてないわけで・・・
しかもサロンって全身脱毛がお得って言うけど、通うのやめたら生えてくる確率高いし、夏なんか予約取れないことも多い。しつこく勧誘とかされたらどうしよう。
クリニックってサロン脱毛より痛いし、金額的にも痛いんですよね・・・・
VIO脱毛、自宅で簡単に、しかも美しくできないか?
自宅でハイジニーナ脱毛できちゃうなら、サロンやクリニックにわざわざ通わなくてもいいし、予約時間を気にせずに自分の好きな時間に処理できちゃいますよね。
しかも、誰にもアンダーヘアを見られずに。
そんな羞恥心と美意識を兼ね備えた、大和なでしこさんにオススメなのが「脱毛ラボホームエディション」なんですね。
今回は、そんな大和なでしこさんに一押しの家庭用脱毛器具、Datsumo Labo(脱毛ラボ ホームエディション)を徹底分析していきます!
Datsumo Labo(脱毛ラボホームエディション)って効果あるの?
このDatsumo Labo(脱毛ラボホームエディション)は、人気の脱毛エステサロン「脱毛ラボ」から発売された家庭用脱毛器ですよね。
人気サロンから発売されたとあって、かなり注目を集めている家庭用脱毛器なんです。
その人気の理由は、サロン級の照射パワーを持っていることなんです。
脱毛ラボ ホームエディションの特徴
脱毛ラボ ホームエディションの最大の特徴はサロン級の照射パワーと、トリートメント機能です。
それに加え、他の家庭用脱毛器と異なる優れた機能があるので、見ていきましょう。
- 人気サロン脱毛ラボと同じ「業務用パワー」を自宅で実現
- 冷却クーリング機能がついて痛みを軽減
- 30万回発射が可能(照射残数を確認できる)
- VIOに使用することができる
- 連射モードがあってスピード脱毛
- 持ち運び可能なコンパクトサイズ(安心の日本製)
1.人気サロン脱毛ラボと同じ「業務用パワー」を自宅で実現
全国59店舗(海外3店舗)を誇る、脱毛業界トップクラスの実績を持つ人気サロン「脱毛ラボ」が開発、業務用レベルに匹敵するパワーを持つ家庭用光脱毛器のが「脱毛ラボ ホームエディション」なんです。
波長570mm~1200mmの出力が可能です。そのため、一般的な家庭用脱毛器よりもかなり脱毛効果が実感しやすくなっているんです。
業務用レベルと言っても、パワーレベルを5段階で調節できるので、顔など比較的敏感な部分にはパワーを下げて使用することができますよ。
2.冷却クーリング機能がついて痛みを軽減
これ、家庭用光脱毛器では珍しい機能なんですが、「脱毛ラボ ホームエディション」は照射と同時に肌を冷却することができるんです。
このクーリング機能は、使用環境にもよるんですけど、5度の低温で肌を冷やすことができます。
クーリング機能を持つ家庭用光脱毛器は、レイボーテグランデなどがあるんですが、これらは照射後にヘッド部分を交換して冷却するタイプなんです。
照射しながら同時に肌を冷却することができるのは、「脱毛ラボ ホームエディション」だけなんですね。
冷却しながらの脱毛は、照射時の痛みや赤身をすぐに沈静させることができるので、肌にはかなり優しい機能ですよ。
3.30万回発射可能(照射残数を確認できる)
30万回発射って、どのくらい脱毛ができるのか?ですよね。
これ30万回あると、全身脱毛が300回くらいできるんです。そんなにいらない気もしますよね(笑)
なので、30万回あれば使い放題なんです。気にならなかったら、お母さんや妹に貸してあげることもできますね。
さらに、残りの照射回数が表示されるようになっているので、安心できますよね。
4.VIOに使用できる
これ。「脱毛ラボ ホームエディション」が超オススメな理由なんですけど、VIOラインに使用できるんですね。
多くの家庭用光脱毛器は、Vラインのみにしか対応していません。
I、Oラインに使っている口コミとかも見ますけど、あくまでも自己責任。デリケートな部分なので、ちょっと怖い気もしますね。
でも脱毛ラボなら、自宅で自分の好きなときにVIO処理ができちゃうんです。ハイジニーナだって思いのまま。
脱毛サロンに通いたくない、大和なでしこさんに一押しな理由はコレですね。
5.連射モードがあってスピード脱毛
「脱毛ラボ ホームエディション」には連射モードが搭載されています。
全身脱毛をするにしても、1時間はかからずに仕上がってしまうんです。もう、サロンとか行ってる場合じゃないですよね(笑)
照射パワーは「レベル1:美肌モード」から「レベル5:超力脱毛モード」まで5段階あるので、気になる部分全身に使えちゃいます。
6.持ち運び可能なコンパクトサイズ(安心の日本製)
「脱毛ラボ ホームエディション」は軽量コンパクトなので、旅行やお泊りなどにも持って行けて、ささっと処理できちゃうんです。
本体サイズ:49.85x171.4x76mm
重量:277g
ととても小さくて軽い。
一般的な光脱毛器は、本体部分とハンディ部分に分かれていますよね?本体と一体になっているものもあるんですけど、結構重たい。
そんな中、このサイズは発売されたとき、かなりの衝撃でしたよ。
しかも、安心の日本製なんですね。脱毛のプロ、日本の脱毛サロンが作っている。1年間の補償期間も付いている。
安心が3拍子揃っています。
*海外で使用するには、各形状に合ったコンセントプラグが必要です。
脱毛ラボホームエディションの脱毛方式って?
「脱毛ラボ ホームエディション」の脱毛方式は、IPL脱毛と言って光脱毛の中で一番パワーがあって効果が高いと言われている脱毛方法なんです。
ムダ毛の黒い色素に反応する光を照射することで、毛根にダメージを与えて毛の生成を抑えていく方式です。
毛根にダメージを与えると、1~2週間でムダ毛が抜け落ちる程の効果があります。
そして、ダメージを受けた毛根はどんどん弱くなっていき、ムダ毛自体生えにくくなってくるんですね。
注目!!シミ・シワのお手入れ?!
シミ・シワのお手入れには光脱毛器?!
このIPLですが、なんと肌を活性化する作用もあります。
そのため、シミ・そばかす・シワにも使われているんです。脱毛しながら肌のお手入れができるなんて、素敵ですよね。
デリケートゾーンや脇って、処理後特に黒っぽさが目立ってしまう部分ですが、お肌のお手入れ効果があるなら脱毛しながらお手入れができて一石二鳥です。
脱毛ラボホームエディションの口コミ
痛みを全く感じなかった。冷却を一緒にしてくれるので痛みは何もなくて、テレビみながらでも出来て大満足です。
30代女性
ケノンを使っていましたが、家庭用レーザーは範囲が狭くてめんどくさい。ケノンは物が大きすぎてやるぞ!と思わないとやれずちょっとの隙間時間でやるにはめんどくささが勝ってどれも続きませんでした。ほんとに自分でやるかな?と購入にあたりこれが一番ためらいましたが、コンパクトで収納がしやすく、取り出しやすいためやらなきゃ!という抵抗感が少ないのがよかった!また、ボタンも少なくシンプルなので説明書を何度も読み返す必要もなくこちらもよかった!色白で肌は弱い方、医療レーザーは毎回まっかっかで痛みに耐えながら通っていましたがこちらは痛くない!でもちゃんと毛に対する熱さは感じるので期待大!
30代女性
以前全身脱毛に通っていたのですが出産を経てまた毛が復活…。また通うのも面倒だしと思っていたら通っていた脱毛ラボから商品が出ているのを知り購入しました。届いて早速腕と脇に試してみましたが、肌に付けるとヒヤッと冷たく照射してもちょっと熱を感じるくらいで痛みは感じませんでした。連続照射モードでいちいちショットボタンを押さなくていいのでとても楽です。コツをつかめればもっと時間をかけずにできるかな?
20代女性
腕の毛が5回目くらいであまり生えてこなくなりました!脱毛サロン行くのは時間もお金もかかるし、手頃にできて効果もあるし買って良かったです。
20代女性
ケ○ンの脱毛器からの乗り換えです。照射ごとに保冷剤で冷やす手間が面倒でしたが、こちらは照射しながらクーリングしてくれるので便利。照射中に充電中となって数秒間待たなきゃならないってこともなくて、本当にスピーディーに脱毛できます。照射面積が小さいのは少し残念。
30代女性
脱毛サロン仕様だからパワーは確かにすごくて、パシッと光をあてると毛が焼けてる臭いがしてこれはいけると思い、3週間ほど使用していますがたしかに光をあてた部分はムダ毛が見えてこなくなったので実感はできてます!先端が冷却仕様なのでひんやりしながら処理できてお肌の痛みが少ないのは最高です!!
20代女性
でも、やっぱりデメリットもあります。
脱毛ラボホームエディションのデメリット
- 照射面が狭い
- カートリッジが交換できない
- 価格が高い
1.他の光脱毛器に比べて照射面が狭い
コンパクト設計でパワーは強いのですが、照射面が小さいのは脚など広い範囲に使う場合は、ちょっと面倒になりますよね。
でもパワーが強い分、脱毛回数が少なくて済むというメリットがあります。
広範囲に使う場合は、広さを取るかパワーを取るかは好み次第ですね。
2.カートリッジが交換できない
30万回使用した後は、カートリッジ交換ができないので使用できなくなります。
使い捨てっていうわけです。
ケノンなどの光脱毛器はカートリッジが交換できるものもあるんですけど、実際30万回使用した後って本体も老朽化してると思うんですよね。
カートリッジが交換できる脱毛器も、リニューアルしたりニューモデルが出たりするので、30万回使用した後ではカートリッジよりも本体を買換える方向なのでは・・・?
公式サイトでは30万回照射は、家族使用、さらに孫の代まで利用できる?って書いてあるんですね。カートリッジ交換って、そもそも必要ない?
3.価格が高い
一番のネックは、価格です。
確かに高い。でも、サロンに通うことを考えたら、めちゃめちゃお得なんですよね。
脱毛ラボのサロンで全身脱毛54か所をするのに、6回パックで¥175,978(税込)です。その半分以下の料金で、30万回照射。
予約が取れなかったり、通う手間を考えても、「脱毛ラボ ホームエディション」のお得さがわかりますよね。
脱毛ラボってどんなサロンなの?
2010年に設立後、全国に店舗展開して海外にも支店を持つ大手脱毛サロンです。
日本一安い料金、予約が取れやすいサロンを目指していて、月額制プランなどお得な脱毛プランが魅力的。
現在はドクターシーラボ、シーズ・ラボを運営するシーズHDの100%子会社です。
「脱毛ラボ ホームエディション」は、脱毛のプロが開発した光脱毛器なんです。
脱毛ラボホームエディションの使い方
- 脱毛前の準備を整える
- スキンテストを行う
- 脱毛開始!
1.脱毛ラボ ホームエディションを使用する前はシェービング
脱毛前は、シェーバーでムダ毛を剃ります。
ワックス脱毛などで毛を抜いてしまうと、毛根のない部分には反応しませんので、必ずシェーバーで処理してください。
また、ムダ毛を剃らずに「脱毛ラボ ホームエディション」を使用してしまうと、肌トラブルの原因などになる可能性がありますよ。
公式サイトで「脱毛ラボ ホームエディション」を購入すると、シェーバーが付いて来ますので、それを使って処理してくださいね。
2.初めて使用するときは必ずスキンテストを行う
「脱毛ラボ ホームエディション」を始めて使用する、日焼けした肌に使用する際は、必ずスキンテストを行ってください。
痛みが少ないとは言え、痛みの感じ方は人それぞれ。照射レベルが自分の肌に合っているか、しっかりと確認してくださいね。
スキンテストは、お手入れしたい部分に近い肌に行います。照射レベル1~5までを、それぞれ違う箇所にあてて24時間後の肌の状態を確認するだけ。
一度照射したところには、照射しないようにしてください。
3.脱毛開始!
- 照射面の肌がきれいなことを確認
- 肌に対して直角になるように照射画面をあてる
- 赤いランプが点灯していることを確認
- 「SHOT」ボタンを押す
「SHOT」ボタンを長押しすると、自動照射モードになります。
照射画面を肌に押し付けると、勝手に自動照射してくれますよ。
照射画面を8秒押し付けたままにすると、安全機能が働いて照射がストップされます。肌から離せば、また使えるようになります。
照射レベルを変更後も、変更前のレベルが1度照射されるので気を付けてくださいね。
脱毛後アフターケアは必要?
「脱毛ラボ ホームエディション」を使用後、ほてりや痒みを感じた場合は、保冷剤や冷たいタオルで肌をクールダウンさせてください。
クーリング機能が付いているので、他の光脱毛器よりはアフターケアの必要がありません。
お手入れの手間が省けるのも、嬉しいポイントですね。
脱毛ラボホームエディションの使用頻度って?
「脱毛ラボ ホームエディション」は、同じ個所に対して週2回程度の使用が推奨されています。
体毛の生えてくるタイミングや、成長周期は様々なんです。
体毛は、「生える→成長する→停止する→抜ける」を繰り返しています。
これが毛周期で、毛周期は体毛1本ごとに違うんですね。
今見えている肌表面から出ている体毛は、全体の三分の一程度って言われているんです。
残りの三分の二の体毛は、まだ生えていない目に見えない毛と、抜けるのを待っている毛なんです。
光脱毛器は、肌表面に出ている毛を通して毛乳頭にダメージを与える仕組みです。
なので、表面に出てきている毛にしか脱毛ができないんですね。
脱毛ラボホームエディションを使うと一生ツルツルにできる?
半永久的な脱毛として現在認められているのは、医療レーザーとニードル脱毛だけです。
サロンでの脱毛は、スキンケアの一環として美容上必要ない毛を取り除く行為なんです。
一方医療レーザーやニードル脱毛は、毛を生やす細胞を破壊してムダ毛を生えなくしているので、根本的に脱毛の定義が違います。
細胞を破壊するので、痛みが強いというデメリットと、比較的短期間で脱毛効果を得ることができますが施術が高額ですよね。
「脱毛ラボ ホームエディション」など家庭用脱毛器や脱毛サロンは「一生ツルツル」は保証できませんが、その効果は実感できます。
ムダ毛を薄く、量を少なくして目立たなくしたり、毛の生える周期を遅らせる効果はクリニック脱毛ほどではないにしろ期待できますよ。
脱毛サロンに匹敵するパワーがあるので、その効果も同等ですよね。
まとめ:脱毛ラボホームエディションって一体?
- 脱毛サロンレベルのパワー
- 冷却機能付きで痛みが少なく、アフターケアが不要
- 全身脱毛を何度も繰り返せるだけの照射回数
- シミ・シワ対策にもなりうる
- クリニック系の脱毛ではないがそれに匹敵する実感が得られる
サロンに通う手間、予約が取れない不便さ、さらには見られる恥ずかしさを全て解消してくれるのが、この「脱毛ラボ ホームエディション」なんですね。
家庭用脱毛器がここまで進化したなら、もうサロンは必要なくなってくるんじゃないか?って思えてきてしまいます。
美容系電化製品としてはかなり高額ですが、サロンの料金に比べると格安。
アフターケアの必要もなく、限りなく短時間で脱毛できるのが嬉しいですね。
慣れれば連射モードを使って、さらに時短。
でも、最大のポイントは誰にも見られずに、すべて自分でできるということですよね。
サロンスタッフは仕事上、毎日何人ものデリケートゾーンを見ているのはわかってるんです。
でもやっぱり見られるのは嫌。
サロンでアンダーヘアを脱毛処理したって知られるのも嫌。
そんな清楚な女性にピッタリなのが、家庭用脱毛器なんですね。
さらに、その中でも脱毛サロンレベルのパワーがあるのが、「脱毛ラボ ホームエディション」です。
美しくなりたい。でも恥ずかしい部分をさらけ出してまでは嫌。
そんなストレスが必要ない脱毛方法を試してください。
羞恥心と美意識を兼ね備えた、大和なでしこさんへ
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